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子供のスポーツ

先日、仕事しながら小学生にバドミントンの指導をボランティアでされている
弊社のお客様が来られました。いつも1~2ヶ月に一度、バドミントンの試合の
傷害保険をご契約していただいています。
今回はラケット(携行品)の破損で保険金請求の件でした。
しかし、現在加入されている保険ではラケットも年数で減価償却されます。
次の満期では、携行品でも減価償却されない積立火災保険をご案内。
保険の話はここまで~。


そのお客様(Fさん)の指導者としての興味深いお話を。
小学生の時はたいしたこと無かった教え子が、中学生になって活躍し
全国大会で準優勝したとのこと。
トロフィーを持って報告に来てくれたと嬉しそうに話して下さいました。

その生徒さんは、光るものを持っているのに上達しない。
どうしても勝てない。あまり喋らなくていつも下を向いていたそう。
そんな生徒さんにFさんは、
『お前は笑え。笑ったら勝てるんよー』といい続けた。
笑うことで、相手の動きがよりよく見えて、自分の動きも良くなる。
笑うこと=顔を上げる ということ。
笑うことが良いなんて、私ははじめて聞きましたが
これはとてもユニークで良い指導だなぁと思いました。

『負け続けて負け慣れてる場合はどうしてます?』と聞いてみた。
それにはやはり、勝たせること。だそうです。
弱い相手と対戦させて勝たせる。
勝つ喜びで笑顔が出る。また頑張れる。
対戦相手は負けても明るくケロっとしていて
『オレ、5連敗!』とか明るく言えるタイプの子が吉。
バドミントンは個人戦だからそれができるでしょうけど
うちの息子のチームはそんな対戦相手を見つけるのは難しい・・・


次に、練習に来ない子供についての話。
週3回の練習に週1回かそれ以下しか来ない。
試合で勝てない。もしくは出られない。
そのことで『どうしてうちの子は勝てない?』と母親から
遠まわしに指導法に問題があるような言い方をされたそう。
Fさんは『不満があるならお金を出してもっと立派なところへ通いんさい』と。
そのお子さんは月500円から2万円のクラブへ変わったそうですが、
お金も続かなければ、勝てもしない。
10万、100万だせば勝負に勝てる?んなこたーない。
練習量が足りないだけです。

小学生低学年のうちは、子供だけを練習に来させずに
親もついてきてほしい。
指導者が子供にどういう指導をして、どう説明しているかを聞いて
家に帰ってその話をしてほしい。

おっしゃられること、よく解ります。。。
うちも息子がソフトボールをしているので、練習も毎回ではないけど行きます。
最近は練習を見てくれるお父さん方が増えたので、
私がノックをすることも無くなりちょっと寂しい(笑)

息子の利き手骨折(ヒビ)も2週間では治らず、3週間かかりそうで
まだ練習を休んでいます。だから私も運動不足。
今月2回の日曜は試合がある。
息子よ、復活してすぐ試合に出してもらえると思うなよ。
あんたが休んでDSしよーる間、仲間は練習しよるんじゃけぇね。

それにしても指導法や起用について口出しする親、信じられん。
(うちのチームのじゃなく一般論です)

なんで試合に使ってもらえんか?
練習見たら判るじゃろ。
息子もベンチをあたためるだけの試合も数あった。
母親も、ちぃたぁ公園で練習に付き合ってあげんさいよ。
息子が低学年の頃なんて、公園で友達4,5人一列に並ばせてボール投げたり、
ノックしたりしたわ。
せめて10mぐらい投げられるように母親もちょっとは練習したらいいのに。
ちなみに私ソフト未経験で昨年遠投32m。


Fさんはもうすぐ定年を迎えられます。
職場でも若手の育成担当をさせられるとぼやいていらっしゃいましたが、
指導方法も柔らかく明るく温かいから適任と思われますYO!

子供の指導法も長所を伸ばすやりかた。
子供も素直に聞きそうです。
学校が苦手で、保健室直行だった子がバドミントンを始めて
保健室ではなく教室へ行けるようになったとか。
Fさんはどのお子さんにも平等に声掛けをしている。
子供はFさんに話しかけられてすごく嬉しいはず。

学校以外で自分の居場所を作るのって大事だなぁと思う。
反抗期で親の言うことは聞かないけど、Fさんの言うことは聞く。
今、そんな大人が少ないですよね。

話、ながっ!



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| ebiko | 16:18 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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